ミャンマーの街・観光地

インレー湖とは【ミャンマーの観光地】

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おの

こんにちは!
今日はミャンマーで一番有名な湖の「インレー湖」について紹介します。
インレの画像

インレー湖の基本情報

インレー湖は美しい湖とそこで暮らす人々、独特な文化や生活様式が楽しめる極上のエキゾチックスポットです。

首都ネピドーと古都マンダレーの間の静かな山間に広がるミャンマーで2番目に大きい湖です。
気候が穏やかでミャンマー人の不思議な伝統を感じて楽しめる場所として、特に欧米の方々から人気が高い観光地になっています。

ミャンマーの湖って言ってもよくわからないよ!という方は「ミャンマー 湖」で調べてみてください。
湖上に浮かぶ高床式住居やボートの上でかっこいいポーズをしている人、みたいな写真がでてきませんか?
それがインレー湖です。
インレの画像

気候

インレーは標高1,000mほどの高地にあるので年間を通してほかのミャンマーの町々より涼しいです。
日本の季節で例えるなら夏→梅雨→秋→夏みたいなイメージです。
暑くはなりますが猛暑というほどでもなく、雨季も東南アジアの割には降水量が少なめです。
そして凍えるような寒さもないわけですから人によっては楽園といっても過言ではないですね。

2月~4月ごろ

年間で一番暑い時期です。平均して最高気温が30度を超えだします。
とはいえ日本の夏もそのぐらいですし、耐えられないほどの暑さではないですよね。
4月ごろはまれに降りますが、2月3月はほとんど雨は降りません。
絶好の観光シーズンといえるでしょう!
ただし、最低気温が10度を下回ることもまれにあるほど寒暖差は激しいのでお洋服は幅をもたせて用意したほうがいいと思います。

5月~10月ごろ

現地の雨季にあたります。
最高気温は若干下がり、最低気温はまあまあ上がるので温度はすごくちょうどよくなるんですが、やっぱり雨は多いです。
ミャンマー国内で比べればさほどでもないので観光ができないということはありません。
調べてみたらインレーの8月と東京の9月がだいたい同じぐらいの降水量でした。
そうすると「全然問題ないじゃん」となるかもしれませんが、インレー以外は結構降っているので移動が大変かもしれないです。
もしこの時期に行くなら同様に雨が少なめなミャンマー中部を重点的に回る旅行プランにするといいでしょう。

11月~1月ごろ

11月から雨量は落ち着いてきます。
最高気温はさほど変わりませんが、最低気温はグッと下がるので肌寒く感じることが多いかもしれません。
日本人からしたら大したことはないので十分観光に向いた時期ですが、はおるものなど軽めの防寒具を準備しておいたほうがいいです。
インレーに限らずこの時期はミャンマー全体が割と涼しくなるので暑さに弱い方はこの時期に渡航するのが一番安心です。

暑くてもOK!トロピカル南国気分を味わいたい方は2~4月ごろ、
汗ばむのが苦手、もしくはミャンマー国内を広く回りたい方は11月~1月、
寒暖差、乾燥、紫外線が気になるけど、雨は全然平気だよ!という方は5月~10月がおすすめということになりますね。

インレー湖への行き方・交通手段

まず第一にインレー湖観光の窓口、拠点になる町は「ニャウンシュエ」というところです。
ニャウンシュエは小さな町ですが、外国人観光客が集まるので、ほかの田舎町に比べると利便性が高く、おしゃれなお店が多いです。
それではヤンゴン→ニャウンシュエの交通手段を3つご紹介します!!
ちなみにインレー観光のために外国人は入域料として15,000ks(1,000円ぐらい)かかります。
ニャウンシュエに入る前に徴収されるので運賃とは別に準備しておいてくださいね。

バス

ヤンゴンのアウンミンガラーバスステーションからニャウンシュエ行、もしくはタウンジー行にのります。
ニャウンシュエ行に乗れれば問題ないんですが、本数が少ないので近郊のタウンジー行に乗ることになるかもしれません。
タウンジー行の場合は途中の「シュエニャウン」という町で降りてタクシーに乗り換えます。
「ニャウンシュエ(目的地)」「シュエニャウン(経由地)」は全く別の町なので要注意です。

  • 時間:10時間程度(シュエニャウンの乗り換え次第)
  • 値段:2,000円ぐらい(シュエニャウンでのタクシー値段交渉次第)

シュエニャウンからニャウンシュエ(ややこしい!!)はタクシーかバイクタクシーでの移動になります。
流しのタクシーを捕まえて交渉するんですが、相場は8,000ksぐらいでしょうか。
地元民が使う乗り合いバス(バイクで引っ張る大八車みたいなもの)はもっと安く乗れるのでそちらに挑戦するのもアリだと思います。

飛行機

ヤンゴン空港からヘーホー空港という空港までの行き方です。
ヘーホー空港はニャウンシュエから15kmほどの場所にあり、タクシーで移動します。
流しのタクシーを捕まえてもいいですが、事前に送迎用タクシーをチャーターしておくほうが確実です。

  • 時間:1時間程度
  • 値段:10,000~15,000円ぐらい

お金はかかりますが、一番速くて一番安全です。
ただ、ヤンゴン空港周辺はかなり混雑するためできるだけ余裕をもってチェックインするようにしてください。

電車

かなりハードです。
とてつもなく時間がかかるので飲食物、暇つぶしグッズ、覚悟を持参して乗り込んでください。

  • 時間:30時間程度
  • 値段:400円~700円(グレードによる)

電車はニャウンシュエ直行がないのでシュエニャウン駅で降りてバスと同様タクシーでニャウンシュエに向かいます。

徒歩

ニャウンシュエ?シュエニャウン??乗り換え?タクシーをチャーター??
よくわからない!面倒くさい!!でも体力にはすこぶる自信がある、という方はトレッキングでニャウンシュエまでいってしまう、という手段もあります。
ニャウンシュエ近郊のアクセスがいい町(カロー、ヘーホー、タウンジーなど)から各種トレッキングツアーが企画されているのでそれで直接ニャウンシュエに乗り込めば移動と観光の両方楽しめてコスパ最高です。

半分冗談ではありますが、時間と体力に余裕があるならぜひ挑戦してほしいおすすめプランです。
さすがに移動と一緒に企画するのは無茶があるかもしれませんが、ニャウンシュエからの日帰りプランなど参加しやすいものもたくさんあるのでご一考ください。
インレの画像

結構行くまでが大変じゃん…と心折れかけているかもしれません。
でもご安心を!!
次回はインレー湖のみどころについてもっと具体的にご紹介し、必ずや皆さんのミャンマー旅行計画にインレーをねじ込んで見せます!!

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