ミャンマーの街・観光地

弾丸旅行記【ゴールデンロック】

EDIT BY たけ
たけ

2016年から2017年に変わる年末年始のミャンマー弾丸旅行第4弾です。
くたくたの身体に鞭を打ってゴールデンロックを観に行った話です。

チャイティーヨーへ

ミャンマーの観光名所「ゴールデンロック」は日本のガイドブックでも必ず紹介されていますよね。
落ちそうで落ちない金の岩。ブッダの髪の毛が支えていると言われる、縁起のいい仏塔です。

ゴールデンロックの画像ゴールデンロック

バガンからいつ戻ってこれるか予定が立てられず、予約をしていなかったので、
バスチケットを買おうとしても購入できませんでした。

そこで、ミャンマーの社員に他の交通手段を相談したところ、社員の友達が車で連れて行ってくれることになりました。

すごいドライブテクニック

社員の友人で21歳のミャンマー人男性がホテルまで迎えに来てくれて、出発しました。
大人しい、恭しい感じの青年でしたが、運転するスピードが早く、前の車もどんどん追い抜いていき、正直結構怖かったです。

途中でサービスエリアやレストランに寄ってくれました。
レストランは、feelというミャンマーで有名なチェーン店でした。ブッフェスタイルでおかずを選んだりできるのですが、美味しくてたくさん食べてしまいました。

ミャンマーの運転手あるあるなのですが、一緒にご飯を食べて御馳走しようと思っても、断られてしまいました。
運転手はお客様と一緒の卓では食べない、という考えがあるようです。

社員の友人だったので気にしないでと言いましたが、頑なに断られたので、好きなものだけ頼んでもらって別々のテーブルで食事をしました。

ジェットコースターのようなトラック

チャイティーヨーまではヤンゴンからだいたい3時間くらいかかります。
ゴールデンロックのある山の麓に到着したら、そこからは大きいトラックの荷台に乗って登ります。
遊園地のアトラクションのような椅子がセットしてあって、1列に5~6人座れる形になっています。

運転手の彼は、登りたくないということで、麓で待っていることとなり、私は友人と2人でトラックに乗りました。

道中は、アップダウンが激しく、結構スピードも出すので、ジェットコースターに乗っている気分でした。
ハラハラしながら揺られていると、山頂近くの降り場に着きました。

ゴールデンロックへ

トラックを降りて参道を登っていくと、ゴールデンロックに到着しました。
どのようにお参り(お祈り?)するか悩んでいたところ、「日本人ですか?」と声をかけられました。

声をかけてくれたのはミャンマー人カップルで、2人とも留学生として東京に住んでいて、帰省して旅行中ということでした。
日本語が堪能で、ゴールデンロックについていろいろ教えてくれました。

ゴールデンロックにてゴールデンロックにて

女性はゴールデンロックに触れることはできず、一番近いゾーンにも入れないということでした。
(ミャンマーの寺院はだいたい、女性は主要部分には立ち入れなくなっています。)
なので、彼女の方は、女性たちがゴールデンロックに向かってお祈りをしている少し離れた場所から見守っていて、彼氏の方が一緒にゴールデンロックに触れるところまで案内してくれました。

金粉を購入し、お祈りをしながらゴールデンロックに金を塗りました。

ゴールデンロックは標高が高いところにあるので景色も良かったですし、神聖なパワーも感じた素敵な場所でした。

旅の終わりへ

再びトラックに乗って麓におりました。行きはまだ楽しめましたが、帰りは疲れていたので、「早くついて欲しい」と思いながら耐えました。

麓について、運転手の彼と合流し、ヤンゴンまで送ってもらいました。
帰りの3時間も、なかなか苦痛です。

ヤンゴンについて、友人と夕食を共にして、ホテルで寝て、旅は終わりを迎えました。
翌1月4日はミャンマーの祝日でしたが、友人を見送り、私はオフィスで翌日からの仕事の準備をして日常に戻りました。

以上でミャンマー弾丸旅行記は終了です。
ミャンマーで仕事を始めてから、初めてヤンゴン以外の都市に旅行をしたのですが、ミャンマーにも魅力的な観光地がたくさんあると感じました。

移動手段が限られていたり、ハードだったりしますが、それも旅の楽しみとして、ぜひミャンマーの各地の観光地にも行ってみてください!

トップへ