ミャンマー料理

人気ミャンマー料理のご紹介 麺料理編〜 【ラペッタミン】

EDIT BY たけ
たけ

ミンガラーバー。こんにちは。竹之下です。

今回は、みなさん大好きなミャンマー料理の特集です。
アジアで主食として食べれているご飯(お米)料理の紹介です。大半のお店で取り扱っている料理なので、安価で手軽に食べれる料理です。

シィーチェーカウスエよりもミャンマー料理的な料理と思います。また、前回【シィーチェーカウスエ】を紹介しましたが、まだ見ていない人は、こちらも見てください。

ラペッタミンってどんな料理?

紹介するラペッタミンは、ミャンマーの定番のサラダのラペットゥとご飯を直訳した料理です。ラペットゥは、家庭でもよく食べられる1品で、お袋の味ってところですかね。(笑)

ラペットゥについては以前、同ブログ内の記事にありますので、こちらをみていただければと思います。説明が長くなりましたが、「ラペッ=お茶の葉」・「トゥ=混ぜる、和える」・「タミン=ごはん」の意味です。

日本ではお茶の葉は、消臭剤・肥料などに使われることが多いですため、茶葉を食べる感覚があまりないですね。

スーパーや商店にも売られているので、お土産としてもおすすめです。

ラペッタミン

ラペッタミン

値段も数百円程度でリーズナブルな価格の上に、病みつきになる味です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。食べてみたくなりませんか?
作り方も簡単で材料を入れて混ぜるだけととっても簡単です。
ご賞味あれ。次の記事もお楽しみください!!

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