ミャンマー料理

ミャンマーのお茶の葉サラダ・ラペットゥ【ミャンマー料理レシピ】

EDIT BY ニン
ニン

ミンガラバー!
「肉なら豚、果実ならマンゴー、葉なら茶」というミャンマーのことわざを聞いたことありますか。
それは食に関することわざであり、その三つの美味しさをこのことわざが表しています。
その中で今回ご紹介するのはミャンマー人の家によく見られるラペットゥ・茶の葉サラダです。
ラペットゥのラぺッは「お茶の葉っぱ」の意味でトゥは「サラダ」の意味です。

茶ノ木はどこに栽培されているか

茶ノ木はどこに栽培されてるかはこちらミャンマーの伝統的な紅茶【ラペッイェー】からご覧ください。

ラペッソ【発酵茶】の作り方

  • まずに購入した茶の葉っぱを撒き散らかしてファンで冷まします。
    (気温で葉っぱが温かくなってる時もあるから)
  • 茶葉が冷めたら洗います。
  • そして2.5分蒸します。
  • 再び冷ましてパーキングしてからコンテナーに45日間寝かせます。
  • 45日間保管された茶葉をまた撒き散らかして分類します。

分類した茶葉それぞれのグレードによって国内・国外用に仕分けします。
それを油、味とかつけて、加工してラペットゥのラペッを作るのです。

材料

  • ミャンマー発酵茶(おおさじ1杯)
  • フライドビーンズ(おおさじ2杯)
  • キャベツ(1枚)
  • トマト(1個)
  • 干しエビ(適量)
  • ナンプラー(小さじ2杯)
  • ニンニク(1個)
  • レモン(8分の1)
  • ゴマ(適量)
  • 油(おおさじ1杯)

ラペットゥの作り方

フライドビーンズを購入するのが難しい場合は、ピーナッツやひまわりの種、松の実や、おつまみの豆菓子などが使えます。

  1. キャベツを細かく切ります。
  2. トマトは種を取って食べやすい様にスライスします。
  3. ニンニクとチリは小さく切っておきます。
  4. 1,2,3の準備が出来たら上記の材料をボウルに入れて混ぜます。

これでお茶の葉サラダ・ラペットゥは完了!!
今ご紹介したのはヤンゴン式のラペットゥでした。
ラペットゥをパパイヤの葉っぱと一緒に食べる方もいるし白いご飯と食べる方もいます。

ラペットゥ01の画像

もうひとつは、マンダレー式のラペットゥです。
マンダレー式のラペットゥは食材を和えずに出します。お好みのものを選んで食べるのがマンダレ式のラペットゥです。こういうふうのラペットゥはお年寄りに人気があります。

ラペットゥ02の画像

どんな時に食べるか

ラペットゥは寄付、結婚式などの行事、女性たちの会話、映画の時、勉強会の時によく見られる人気のある伝統的な料理です。昔は結婚式の招待状として使った時もありました。
ラペッはミャンマー歴史にも重要な役割を果たしていました。2国間で戦争が起こった時平和をもたらすのはラペッなのです。平和を願っている国がラペッを贈り物として送ります。送られた国がそれを受け入れて召し上がると両国が平和になるのです。

おわりに

日本ではあまりお茶の葉を食べる文化はありませんが、ミャンマーでは発酵させたお茶の葉を日常的に食べる習慣があります。
スーパーや空港とかでビーンズと発酵茶をセットして販売しているのでトライしてみてください。

ラペッセットの画像

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