ミャンマーの街・観光地
ミャンマー仏教の触れる神聖なパゴダ【Swe Taw Myat】
2022年9月20日
EDIT BY
たけ
こんにちは。
今回はヤンゴンにあるSwe Taw Myat Pagodaを紹介します。
ミャンマーの中でも珍しく外観が階段状の形状になっており、モダンなつくりになっています。金があまり使われていないのも特徴です。
また四方八方に対称の入り口があり、各入口の前にはミャンマーの神聖なる動物の獅子がまつられております。
建物内部はとても装飾されており、神聖な厳かな雰囲気を感じることができます。
内部の中心には、仏陀の遺物である歯が建立をされていると言われております。
一般の見学者にも遺物が公開されておりますので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
建物内部
詳細情報
入場料:無料 *撮影する場合は、別途有料となります。
時間:午前6時から午後6時まで
アクセス
交通手段(バス)
交通費を安く抑えたい方向けになります。
他の外国に比べて、アナウンスがない場合があるので、難易度が高くなっています。
ミャンマー市民の経験をした方は、試してみてはいかがでしょうか。
87番
Sule Pagoda ~ Swe Taw Myat Pagoda
所要時間:50~1時間
エアポートバス(カバーエー・パゴダ・ロード経由)
エアポートバス停留所料金:500kyat
- ヤンゴン国際空港(YGN International Airport)
- 8マイル・ジャンクション(8 Mile Junction)
- ヤンゴン・ホテル(Yangon Hotel)
- ナワディー・シネマ(Nawaddy Cinema)
- カバーエー・パゴダ(Kabar Aye Pagoda)
- セドナ・ホテル(Sedona Hotel)
- ミャンマー・プラザ(Myanmar Plaza)
- メリア・ホテル(Melia Hotel)
- エクセル・ホテル(Excel Hotel)
- シュエ・ゴーン・ディン(Shwe Gone Dine)
- シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)
- ヤンゴン動物園(Zoological Garden)
- パークロイヤル・ホテル(Park Royal Hotel)
- タマダ・シネマ(Thamada Cinema)
- シャングリラ・ホテル(Shangri-la Hotel)
- スーレー・スクエア(Sule Square)
- スーレー・パゴダ(Sule Pagoda)
- ヤンゴン中央駅(YGN Railway Station)
おわりに
パゴダと言っても、仏教圏の建物などは、一概に同じものではないのはまた不思議であり、構造は似ていても内観や外観の装飾も同じものがないは、素晴らしいところでもあります。
ミャンマーには有名な観光地のところからガイドブックには掲載されていない小さなパゴダも様々ありますので、ぜひミャンマーへ訪れた際は、パゴダ散策をしては、いかがでしょうか。
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