ミャンマーの街・観光地

ミャンマー ヤンゴンの観光地紹介【Botahtaung Pagoda】

EDIT BY たけ
たけ

こんにちは。竹之下です。
日本のガイドブックなどにも紹介がありますが、実際に行ってみての状況をご紹介します。
今回は、ミャンマーのヤンゴンのお寺・仏塔の観光地のBotahtaung Pagodaです。

ご紹介する場所はボータタウンパヤー(ဗိုလ်တထောင်ဘုရား)です。

ဘုရား(パヤー)は、仏塔と言う意味があります。
ガイドブックや日本語ではパゴダ(Pagoda)と表記されます。

Botahtaung Pagoda

Botahtaung Pagodaの画像
Botahtaung Pagodaの画像
Botahtaung Pagodaの画像
ダウンタウンの南東にあり、ヤンゴン川に近くに建立されたBotahtaung Pagoda。
仏陀(ブッタ)が亡くなられた後の遺物など持ち帰られ、Botahtaung Pagodaへ安置されたと言われております。
Botahtaung Pagodaには、仏陀(ブッタ)の頭髪もあり、亡くなられた数千年後の、今でも祀られております。
ぜひ、一度行ってみてください。

Botahtaung Pagodaの画像

詳細情報

営業時間:5~21時
料金:6,000~10,000ks *外国人のみ

交通手段(バス)Suleから

89番

料金:200ks

アクセス

住所:Strand Rd,Yangon

おわりに

外国人の観光が開始され始めてはありますが、まだ外国人の観光客はまだほとんどいませんでした。
安全面は、2年前と変わりがありませんでした。
これからも観光地の状況を随時紹介していきます。

乞うご期待ください。

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