スタッフブログ
ローカライズ版テストもお任せください【ミャンマーオフショア】
ゲームデバッグやアプリの検証(QAテスト)をする際に、ローカライズ版のテストをどうしようか悩まれたことはありませんか?
日本の人口が減少していく中、
ITサービスもアプリも、海外もマーケットに入れたら一気にパイが増えますよね。
ローカライズ版の開発の際、ゲームデバッグやQAテストについてはミャンマーオフショアをご検討ください!
ミャンマーでは日常的に英語版スマホゲームをしている
私はミャンマーで仕事をしているので、ミャンマー人のスタッフに日常の生活を聞くと
- スマホでゲームをやっています!
- 言語は英語版です!
のように答えます。
ミャンマーではゲーム配信アプリがローンチされたりと、ゲーム熱は高まっております。
ミャンマーを含む東南アジアだけでも日本のマーケットの数倍あり、インドやもっと西の国、ヨーロッパやアメリカを含めると数十倍になりますよね。
ローカライズ版の開発にあたって
よし、英語にローカライズしよう!
そこまではいいですが、翻訳会社に頼んだ翻訳が正しいか、そもそも東南アジアのネット環境で動くのか…
ちゃんとテストをしないと不安ですよね。
特に、よくある失敗談として、翻訳のプロであっても、ゲームに精通している人が翻訳を担当しないと、直訳になってしまってゲーム上では違和感が出てしまうということがあります。
また、日本と東南アジアではインターネットの環境が大きく異なるので、日本だけでテストをしていると、実際に東南アジアでプレイしてみてもグラフィックが動かないとかちゃんと動作しないということが多発してしまいます。
そういった問題を解決するために、テストをするなら私が経営するクオリー株式会社にお任せください。
ミャンマーでのゲームデバッグ・QAテスト
ミャンマーは元イギリス領であり、自国語のミャンマー語も弱いため(専門職などが少ない)、大学で使う専門書はほぼ英語です。前述したとおり、普段使いでも英語版のゲームをしています。
加えて、クオリーにはゲームオタクのQAディレクター(日本人)や現地子会社のクオリーミャンマーには日本に4年住んでいたゲームオタクのミャンマー人QAリーダーがいます。
ゲームの動作確認や翻訳した言葉がゲームとしておかしくないか、しっかり確認できます。
おわりに
ローカライズ版の開発によりユーザーのパイを広げる場合、
- 欧米のテスト会社に頼むと高くて予算が合わない!
- 英語でテストして、結果の報告は日本語でしてほしい!
こういったご要望をお持ちの場合はぜひクオリー株式会社にお任せくださいませ。
まずはご相談ください。
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