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ソフトウェアテスト・QAも対応します【ミャンマーオフショア】

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たけ

プロダクトの納品にテストケースも含まれていることはよくありますよね。

テストケースを書いて、テスターがテストして…
とできればいいのですが、社内にそういう部署がないとエンジニアがテストケースも書いて、テストもして、となり、納期までの工数がパツパツになったり、残業が続いて疲弊したり…

大変ですよね。

そういう時には、外部のテスト会社をご活用ください。
テストケースの作成やテストの実行まで手がけてくれます。

安価で高品質なテスト会社とは?

テストを外注に出すと予算をオーバーしてしまうこともありますよね。
せっかくのプロジェクトなので少しでも利益を高くしたい。

そういった時は、私が経営するクオリー株式会社にお任せください。
日本人によるテストケースの作成と、日本語でテスト実行できるミャンマー人テスターによるソフトウェアテスト・QAテストの対応ができます。

ミャンマーは今はITエンジニアの人件費が日本の1/5~1/6くらい(ベトナムの1/2~2/3くらい)ですので、単価が安くなります。

本当に海外でテスト対応ができるの?

そう思われるかと思いますが、現地子会社クオリーミャンマーでは日本語学校も運営しています。

日本語学校で日本語を学んだミャンマー人を採用したり、社員に日本語の継続研修をしたりしています。

プロジェクトのスタート時には、そのプロダクトや業界で良く使う日本語もちゃんと教えてから取り組みます。普段から日本の開発会社のテスト工程を受けているので、品質は問題ありません。

こんな時にも活用できる!

昨今は PCもiPhoneもAndroidもOSバージョンや画面サイズが多様化し、確認しなければいけないブラウザも複数ありますよね。

実機での検証が必要な場合にも、コストが安くて人海戦術に強いミャンマーオフショアは適しています。

クオリー株式会社はPCはWindowsとMacの検証機を保有しているのはもちろんのこと、スマホ検証機でもiOS, Androidの最新版、最新β版までを含む検証機を複数所有しています。(画面サイズも複数所有しています)

おわりに

ソフトウェア検証・QAテストの際には、ぜひミャンマーオフショアをご検討ください。
特に、「第三者検証」の観点が求められるユーザ受け入れテストではコストを抑えつつ品質を保証するパートナーとなりますので、テスト工程にお困りの際はまずはご相談ください。

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