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コーディングオフショアのススメ【ミャンマーオフショア】
安くておしゃれなホームページを作りたい!
どの会社でもそう思いますよね。
それを実現するなら、「コーディング」をオフショア会社に依頼することをおすすめします。
コーディングとは、プログラミング言語(HTML, CSSなど)を用いて、ホームページを構築することです。
結論から言うと、ミャンマーの日系IT会社に依頼してください。
でもいきなりは不安ですよね…
以下は、オフショアとはどんなものか、どんな依頼をすればいいかを共有します。
ミャンマーに頼んで、デザインは大丈夫なのか?
私の個人的な意見ですが、デザインは日本人の方がいいです。やっぱり、20-30年生きてきた感性は違います。
日本のデザイン会社やフリーのデザイナーさんに頼むことをおすすめします。
(ミャンマーが悪いわけではなく、日本人には日本人の感性があり、日本の流行りもありますので…)
デザインができて、そのデザイン通りにプログラム言語を書く。それはミャンマーで十分に対応できます。
デザインを作ってもらう際には、psdデータ(フォトショップで作る)やaiデータ(イラストレーターで作る)だと問題ないと思います。
↑そのデータからコーディングできるかは発注前に確認した方がいいです。
コーディングの品質は大丈夫なのか?
問題ありません!(どの会社に頼むかにもよりますが…)
海外オフショアを使う上で大切なのは、ブリッジの人(間に入ってやり取り、指示出し、確認をする人)です。
その人が、経験のある日本人や日本で就業経験があるミャンマー人だと問題ありません。
どんな人が間に立つのかを確認しておくと、失敗しないと思います。
他にも、「レスポンシブ対応ができるか?」を確認しておくといいです。レスポンシブとは、パソコンとスマートフォンで表示を変えることです。
おわりに
ミャンマーは今はITエンジニアの人件費が日本の1/6~1/5くらい(ベトナムの1/2~2/3くらい)ですので、単価が安くなります。
デザインが決まっていれば、コード・プログラムの書き方をちゃんと教育している会社なら、納品物がおかしくなることはありません。
きれいなホームページを作りたい!でも予算は抑えたい…
そんなときは検討してみてください。
デザイン会社に「デザインだけしてください。コーディングは海外を使うので。」というと嫌がられるかもしれないので、その時には融通の利きそうなオフショア会社にご相談ください。
ちなみに、宣伝になってしまいますが、私が経営するクオリー株式会社は融通が利くオフショア会社です。
パートナーのデザイナー(日本のデザイン会社orフリーの日本人)と現地子会社クオリーミャンマーを組み合わせたご提案が可能です。
詳しくはお問い合わせください。
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