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ウェブサイトの検証対応【ミャンマーオフショア】

EDIT BY たけ
たけ

ウェブ制作会社の方、デバイスチェックで苦労していませんか?
最近ではスマホの画面サイズもOSバージョンも増えて、対応が追いつかないという声をよく聞きます。

デバイスチェックができていなかったら後でエンドクライアントからクレームになる、なんてこともありますね。

ウェブサイト、ホームページの制作の際には私がミャンマーでオフショア事業を経営しているクオリーの「ウェブサイトの検証対応」をお使いください。

下記に特徴を簡単に記載します。

スマホ実機で確認します

表示崩れでよくあるのは「デベロッパーモードやエミュレーターで確認してOKだったのに、実機では崩れてしまっている」ということです。

クオリーでは、様々な画面サイズのスマホでOSバージョンもばらけさせて確認が可能です。
↓クオリーのオフショア検証対応OS

  • iOS:12系〜14系
  • Android:4系〜11系

流通量の多い画面サイズでの表示確認やiPadでの確認も対応しています。

複数のブラウザで確認します

パソコン画面での表示崩れのクレームで最も多いのはIE11での崩れではないでしょうか。
ウェブ制作会社の方はchromeやSafariを使っていることが多いと思います。IE11はマイクロソフトからも推奨されていないので(Edge推奨に切り替わっているので)対象外としたいところですが、日本の会社や病院、学校では未だにIE11がデフォルトのブラウザとなっていることがとても多いです。

IE11、Edge、FireFox、Chrome、Safari、、、と各ブラウザで確認するのは時間もかかるし大変ですよね。
(各ブラウザでキャッシュをクリアして、確認して、を繰り返していたら結構時間がかかってしまいます)

なので、ミャンマーオフショアで低コストで検証対応可能なクオリーに複数ブラウザでのチェック部分をまるっと依頼いただくと効率的に生産性高く制作に集中できます。

リンク切れや電話番号、メタ情報も確認します

コーダーも人間なので、ミスもあると思います。リンク切れや電話番号、メタ情報の記載漏れや間違いを放置してしまうと後で大きなクレームになることもあります。

No Indexが解除されているかの確認やボタンやアイコンにしていて表では見えない電話番号の登録ミスなどがないかも細かくチェックします。

クオリー自体もオフショアでコーディング事業も行っているので、htmlやWordPressの知識もありますし、ソースコードの構造も把握しております。

文字校正も対応できます

ウェブサイト内、ホームページないでトンマナを合わせたいのに、表記がバラバラになってしまうこともよくあると思います。
その際の文字校正も対応可能です。

おわりに

ウェブ制作、ホームページ制作は多忙になることが多いので、チェック業務はオフショアで安価に対応できるクオリーに任せていただき、貴社のリソースは企画や構成、デザインなど上流工程に多く使っていただくことで、売り上げをアップしつつ高品質なウェブ制作を実現できると思います。

弊社としてもミャンマーで雇用を創出できるので、Win-Winの形になれると思います。
制作会社、デザイン会社の方はぜひクオリーにお声がけください。

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