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求む!熱いインターン生!【ミャンマーでインターン】
2020年3月追記
現在、新型コロナウイルスとミャンマーの国軍クーデターの問題によりインターンの受け入れは一時停止しております。
求む!熱いインターン生!
東南アジアでインターンしたい!
大学生が増えてきている気がします。
他の人がなかなかやらない経験は
オンリーワンのキャリア形成に役立ちますよね。
そんな人にはミャンマーでのインターンシップをおすすめします。
ミャンマーはアジアのラストフロンティアと呼ばれ、今後の成長が期待される国です。
まだ今はインフラも十分ではなく、停電もよくおきます。
でも、だいたいの停電は数分〜数時間で復旧するし、simカードを購入すればだいたいどこでもインターネットが使えるようになったし
今はそんなに不便はなくなりました。
クオリー株式会社の現地子会社クオリーミャンマーで募集しているのは、下記のインターンです。
- ITオフショア事業の拡大に伴走してくださる方
- 日本語学校の運営拡大に伴走してくださる方
ITオフショア事業
オフショア開発とは、システムやアプリの開発において国外にその工程の一部または全部を委託する手法のことです。
オフショア開発が用いられる目的は主に以下の2点です。
- 開発コストの削減
- IT人材の確保
現在ではベトナムでオフショア開発を行う会社が多いですが、ベトナムも昨今の経済発展に伴い、人件費が高騰しています。優秀な人材の争奪戦も激化しています。それに比べミャンマーはエンジニアの単価がベトナムの約半分〜3分の2とコストメリットがより大きい一方、まだまだIT系大学を卒業した若者が就職できずに溢れているという状況です。
私がミャンマーで経営するクオリーミャンマーはオフショア事業を行っています。
会社を拡大してより多くのミャンマーの若者に就業の場を与えたいと思っており、その事業拡大に伴走してくれる方の参加はウエルカムです!
日本語学校
日本の外国人受け入れの転換に伴い、日本に興味のあるミャンマー人に日本で就労してもらえるように日本語を教えます。
ただ単に日本語能力検定合格を目指すのではなく、実生活で困らないよう会話の練習をしたり、
どんな仕事に着くのか、何のために日本に行くのか、帰国後どんなキャリアを描きたいのか、をミャンマー人学生と一緒に考えることをやってもらいます。
年の近いミャンマー人と関わり、彼ら彼女らのキャリアを真剣に一緒に考えることはかけがえのない経験になると思います。
おわりに
アジアのラストフロンティア「ミャンマー」でオンリーワンの経験を得たい方、ウエルカムです!
求む!熱いインターン生!
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