ミャンマーを知る

初めてのミャンマー【ミャンマー体験記】

EDIT BY たけ
たけ

私が初めてミャンマーに行った時の話を綴ってみました。

ヤンゴンへ

私が初めてミャンマーに行ったのは2016年の8月です。
すでに新しいヤンゴン国際空港はある程度できていて、今よりレーンの数が少なかったり内装が工事中だったりはしましたが、「空港が綺麗だな」と思ったのをよく覚えています。

その頃は、ミャンマーに支社を持つベンチャー企業への転職を決めようか悩んでいた頃だったので、まずはそのオフィスに向かいました。

日本から視察のお客様が1名いらしていたので、ヤンゴン空港でその方と合流して、ミャンマー支社長の車で移動しました。

8月はミャンマーでは雨季の終わり頃ですが、ちょうどミャンマーに行った時には雨も降っておらず、晴天でした。

オフィスにて

ミャンマーのオフィスについてびっくりしたことは、女性の社員の多さです。
約50名ほど、ミャンマーの社員がいましたが、8割は女性社員でした。

当時はまだ伝統衣装のロンジーで出社している方も多く、ロンジーにタナカ(タナカという植物の幹を擦って粉状にしたものを水に溶かし、顔に塗る天然の化粧品)といった姿でパソコンに向かっている姿は今でも鮮明に思い出せます。

平均年齢も20代前半で、休み時間になると女子校のような賑やかさがありました。

その会社では社内公用語を日本語にしていて、日本語教師も社内にいたので、日本語が堪能な方も多く、びっくりしました。

シュエダゴンパゴダにて

ミャンマーの従業員1名がアテンドでついてくれて、ヤンゴン市内を観光しました。

ミャンマー社員とアテンドしてくれたミャンマー社員と

ミャンマー国立博物館やミャンマー民族村(B級テーマパークとも揶揄されていますが)などなかなかコアなところにも連れて行ったもらいましたが、一番印象に残っているのはシュエダゴンパゴダです。

シュエダゴンパゴダシュエダゴンパゴダ

シュエダゴンパゴダ中にはたくさんの仏塔があります

その荘厳さと、迫力はなんとも言えないものがあります。
その後、日本から視察のお客様が来るたびにアテンドしているのでもう何十回といきましたが、いつ行っても感動します。
おすすめスポットです。

夜のシュエダゴンパゴダ夜はライトアップされていて荘厳な雰囲気があります

夜のシュエダゴンパゴダお坊さんの姿も素敵です

クラブにて

アテンドについてくれていた社員が、当時22歳の若い社員だったのですが、クラブに行きたいといい、一緒に行きました。
クラブに行くために一旦、社員の家の近くまで行き、トーウィンセンターというショッピングモールで待たされ(笑)

さっきまでロンジーを着ていた真面目そうな青年社員がノースリーブにスキニージーンズ、髪をバッチリ立たせて出てきた時には思わず笑いを堪えてしまいました。

ヤンゴンインターナショナルホテルの隣にあるクラブに行き、お酒を飲みました。
音楽はガンガンで、ミャンマーの若者たちが踊り狂っている様子を見て、昼間の真面目そうなミャンマー人とのギャップに驚きました。(そういったところに行かないミャンマー人もたくさんいます。実家暮らしの人は特に、ほとんどクラブは行かないそうです。)

当時は(今も?)飲酒運転が結構あるので、車で来ている人がいたことにも驚きました。

クラブで2時間ほど過ごした後、ホテルに戻ると、鍵が壊れていて空きませんでした。
仕方なく近くのローカルのホテルで寝ることにしましたが、さっきまで踊り狂っていた社員が真摯に無事に寝れるまで面倒を見てくれたことにも、「いい国民性だな」と感じました。

帰国へ

2日間だけの弾丸旅行だったので、あっという間に過ぎ去りました。
ただ、ミャンマー人の人の良さや、国が成長していきそうな若いエネルギー、活気はちょっと滞在しただけでも感じ取れました。

ここからミャンマーにハマって、今日では自身で起業するにまで至りました。
本日は以上です。また、ミャンマーでの思い出も綴ってみたいと思います。

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