ミャンマー料理

ミャンマー朝ごはんのおすすめ料理【アーループーディー】

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たけ

ミンガラーバー。こんにちは。竹之下です。

今日は、ミャンマーの朝ごはんで食べられる料理について紹介をする記事となります。
日本では、白米・パン・シリアルなど和風と洋風が定番となりますが、ミャンマーでは、隣国・宗教など様々な影響を受けていることにより、たくさんの料理が食べられております。

今回は、その中でも『アーループーディー』と言うインドのナンのような見た目の料理を紹介します。

アールプーディーってどんな料理??

アーループーディーは、アールー【ジャガイモ】と言う意味があります。
そして、インドのナンのような形をしていますが、ナンとは違いパン生地のしっとりした感じではなく、あげたせんべいのような薄さで少しもっちりしていました。

油で揚げてはありますが、くどくどしすぎる感じはなかったです。

アールプーディー

アールプーディー

イントのカレーのようなカレー風味のソースにつけて食べるディップして食べます。

今日のお店では、2種類ソースがありました。香辛料や辛さものなくマイルドな味でした。ミャンマー料理の特集をこちらで紹介をしまします。
あわせてみてもらえるとうれしいです。

営業情報

レストランの情報です。

  • 店舗名:A1 レストラン
  • 営業時間:5:00-22:00
  • 定休日:なし

アクセス

Riverside Centre @ Yarmanya, Strand Rd, Mawlamyine

おわりに

少し変わった料理だとおもいまませんか?
個人的には、少し油も多いので、シィーチェーカウスウェがおすすめです。

今回の料理は、ガイドブックなどではあまり紹介されていない少しマイナーな料理です。
たくさんまだまだ現地でしかわからない情報をお届けします。

次回もお楽しみください~!!

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