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ゲームデバッグやっています【ミャンマーオフショア】

EDIT BY たけ
たけ

ゲーム開発会社の方、開発中のゲームのテスターをお探しの場合は
私がミャンマーでオフショア事業を経営しているクオリーにご相談ください。

今回はミャンマーのオフショアゲームデバッグの特徴を紹介します。

実機でQA対応

ゲームデバッグの際には実機での検証が必要だと思いますが、
クオリーでは日本で購入したスマホモデルを実機で保有しています。

もちろん、OSのバージョンも

  • iOS:12系〜14系、β版
  • Android:4系〜11系、β版

のように各バージョンに対応できる実機を保有しています。

日本語でQA対応可能

私はミャンマーでオフショア事業だけでなく、日本語学校も経営しています。
会社の社員には日本人の日本語教師も在籍していて、ミャンマー人の社員に日本語教育もしています。

それにより「通訳を挟まないで」日本語でゲームデバッグ、検証の対応ができる体制を作っています。

加えてミャンマーでオフショアで対応するので、発注コストは格段に抑えることができます。

ローカライズ版もQA対応可能

日本語でも対応できますが、ローカライズ版もQA対応可能です。
ミャンマーでは大学のテキストは英語のものが多く(ミャンマー語のテキストが少ないため)英語で学習をしています。

クオリーのオフショアQAテスターはミャンマーの大学をIT専攻で卒業した社員がほとんどです。
加えて、ミャンマーでプレイされているゲームは国産のゲームが少ないため、英語版のスマホゲームをプレイしていることが多いです。

私の会社の社員たちもゲーム好きが多くよくゲームをしていますが、英語版のゲームをやっていることが多いです。
そのため、英語版のローカライズ開発の際のゲームデバッグにも対応可能です。

対応実績

これまで、RPGやパズルゲーム、リズムゲームなどの対応実績があります。
また、上述したように社員たちが普段からゲームをしているため、ゲームに対する慣れは全く問題ありません。

※今、社員たちの間でよくプレイされているのは、「モバイルレジェンド」や「クラッシュ・オブ・クラン」などです。

おわりに

ゲームデバッグのテスターをお探しの場合、スポット対応でも長期で継続した対応でも、柔軟にリソースを確保します。
テスターをお探しの会社様、是非クオリーのミャンマーオフショアにご相談ください!

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